【 社 会 貢 献 】
2011(H23)/3/27 愛別川でサケの稚魚放流イベントに参加しました
平成22年12月9日

愛別町役場より受精卵を約1,000個、譲り受けました。

当社の玄関に設置した水槽へ静かに沈めます。
平成22年12月24日

卵の中の眼がはっきりとわかります。
積算温度(一日の平均水温を加算していく)が
240℃くらいで発眼するそうです。

水温を8~10℃くらいにたもたなくてはなりません。
そして、このイクラのような状態でも明るいと
ストレスを感じるそうです。なので・・・

みんなの手作りの力作、サケ水槽カバー!

段ボールに銀マットを張って温度計を見るための
扉もついているスグレモノです。
これで遮光+保温はばっちりです。

うんと冷え込む時期には、ちょっと見映えは悪いのですが
更に毛布で包んでいました。
平成22年12月27日

孵化の最中は泡がたくさん出ます。
この泡には卵膜を溶かす成分が含まれているそうです。
(これがでると忙しいアワアワアワ)

まだ孵化の準備ができていない卵のために泡をとって、
一日に何度か水替えをします。
平成23年1月4日

稚魚の体は半透明でお腹に大きな「さいのう(栄養が入った袋)」
がついています。
平成23年1月12日

「さいのう」があるうちは光にあてるのはよくないので
サケ水槽カバーはまだ必須です。

孵らなかった卵 7/1000匹
卵が不透明になっているともう死んでいるということなので
取り除きました。
平成23年1月25日 平成23年1月31日

「さいのう」がだんだん小さくなってきています。
「さいのう」があるうちは餌をあげません。

いつ見ても水槽の底のほうで群れています。
平成23年2月9日 平成23年2月15日

お腹の銀色の皮が「さいのう」を覆うように伸びてきています。

下から見るとオレンジ色の「さいのう」が見えていて
お腹がまだ閉じていません。

それまで底のほうにばかりいた稚魚が
このころから水槽を自由に泳ぎ始めました。
サケ水槽カバーをはずします。
平成23年2月21日 平成23年3月1日

すっかりスリムになったので餌をあげました。

最初は少しづつ、何回にも分けて与えます。

たくさん食べる稚魚は大きくなるのも早いです。
平成23年3月27日

サケ稚魚放流会

大きくなった稚魚を地元小学生が愛別川に放流♪

みんな大きくなって帰ってきてね。